予防歯科

予防と治療について
PREVENTION

最良の治療は予防

むし歯や歯周病などを予防するためには、病気の原因であるバイオフィルム(細菌の膜)を定期的に歯科医院でクリーニングする必要があります。

■患者さんの声(歯科専門誌より)
ブラッシングは「力を入れてゴシゴシと磨きさえすればむし歯にならない」という思い込みがありました。しかし歯並びが悪い箇所は磨けておらず、むし歯になってしまいました。しかも痛くなるまで歯医者さんに通わなかったため、「手遅れ」という経験をしてきました。また力を入れて磨いていたため、歯と歯ぐきを削ってしまっていたのです。
西日暮里歯科クリニックで診て頂くようになって、「予防」の大切さを教えていただきました。「目に見えるかたち」で説明してくれたのでとてもわかりやすく、歯に対する意識が180度変わりました。

これまでの歯科のかかり方、これからの歯科のかかり方

日本では、歯を削って詰めたり入れ歯を入れる治療が健康保険によって広くカバーされています。このため、予防的な治療は保険では取扱いにくく、予防に積極的な歯科医がなかなか増えない原因にもなっています。
治療中心の医療から、軸足を予防に移すことは世界の常識です。アメリカ等では歯の治療に500ドル・1000ドル支払うくらい歯に対する意識が違います。数ヶ月に一度、美容院や散髪に行くように健康管理のために通うのが、これからの歯科のかかり方だと言えるでしょう。

PMTC
GENERAL DENTISTRY

P.M.T.Cって?

P.M.T.Cとは、プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニングの略です。
毎日すみずみまで磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所、汚れがたまりやすい所ができてしまいます。この部分のお掃除を徹底的に行うのがP.M.T.Cです。

P.M.T.Cの効果

■歯肉炎・歯周炎の予防
歯肉の腫れがおさまり、歯肉が引き締まってきます。
■きれいな歯を保つ
歯の表面の汚れをとり研磨をします。また、歯の表面へのカルシウム補給を助け、汚れをつきにくくします。

P.M.T.Cでしか清掃できない所

1、歯と歯の間
鏡を見ながら磨いても落ちない汚れ。

2、歯と歯肉の境目
自分ではなかなか磨くことのできない歯と歯肉の境目をやさしくケアします。
あなたの歯の健康は、P.M.T.Cとホームケアを両立することで維持することができます。
当クリニックでは、あなたに合った予防プログラムを作り、P.M.T.Cを行っています。

予防のためにお口のチェックをしませんか?
PREVENTION

むし歯は、お口の中の細菌が私たちの食事から養分を摂取して排泄した酸によって歯が溶けてしまう現象を言います。
歯や生体の抵抗力、むし歯の原因となる細菌、食事に含まれる糖、そして誤った食習慣などいくつかの要素が深く関わっています。

むし歯を予防するためには、これらの要素を知り、それぞれをコントロールしていくことが重要です。
西日暮里歯科クリニックではいろいろな検査法でお口の中をチェックしています。

あなたはむし歯になりやすい人?なりにくい人?

西日暮里歯科クリニックではむし歯の原因がどこにあるのか、それを予防するにはどのような治療を行えばいいのかを探るために唾液検査(サリバテスト)を行っています。
なぜむし歯になるのか?その原因をはっきり知っている人は意外と少ないのではないでしょうか?
むし歯になる原因は人それぞれです。その原因を調べてそこを改善すればきっとむし歯は効率的に予防できるはずです。
唾液検査は、患者様の唾液中の細菌を培養してその細菌の数や唾液の能力の検査を行うものです。その検査結果をもとにむし歯予防のプログラムを考えていきます。

唾液検査(サリバテスト)の流れ

STEP1 唾液の分泌量を調べる
唾液の分泌量
椅子に座ってリラックスした状態で味の付いていないガムをかみ、5分間で出た唾液の量を計ります。
【唾液の働き】
・口の中の細菌や食べカスを洗い流します。
・抗菌作用があります。
・歯の表面を守り、歯を強くします。
・緩衝作用があります。
STEP2 唾液の抵抗力を調べる
唾液の抵抗力
集めた唾液をテスト用紙に垂らし、5分後に用紙が何色に変わったかを調べます。
安静時、人の口の中は中性です。
糖を含んだ食事をすると、一時的に口の中は酸性に傾き、歯を攻撃します。その後、唾液が口の中を中性に戻そうと働きますが、中性に戻す力が弱いと酸性の状態が長く続くことになり、むし歯になりやすくなります。唾液が分泌され、緩衝能が働くことにより、酸が中和されます。
間食が多かったり、アメ、飲み物などを長時間ダラダラと飲食していると、緩衝能が十分に働く前に酸が産生され、お口の中が常に酸性に傾いた状態(むし歯になりやすい状態)になってしまいます。
STEP3 むし歯菌の数を調べる
むし歯菌の数
集めた唾液を専用の培地に垂らし、37℃で2日間培養します。2日後に菌の数をチェックします。

【むし歯の原因菌】
■ラクトバチルス菌
むし歯を進行させる菌です。きれいに歯磨きができていなかったり、歯に合わない古い修復物(銀歯、さし歯など)が入っていると増殖します。砂糖の摂取量とも関係があります。

■ミュータンス菌
むし歯のきっかけを作ります。多くの人が赤ちゃんの頃、大人から感染します。

唾液検査(サリバテスト)の料金

唾液検査(サリバテスト) 3,000円

フッ素PREVENTION

フッ素は、むし歯予防に関する様々な働きをしてくれます。
■酸の産生を抑制
歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作るむし歯の原因菌の働きを弱め、歯垢(プラーク)が作る酸の量を抑えます。
■再石灰化の促進
歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。
■歯質強化
歯の表面を酸にとけにくい性質に修復します。
フッ素配合ハミガキ剤を継続的に使用して、むし歯を予防しましょう。
フッ素(ご自宅用) 580円

より健康な歯ぐきに、より健康で白い歯にPREVENTION

歯のトリートメントケア

プロのスタッフが、専用のトリートメント剤で歯と同じ成分を補給し、汚れや着色のつきにくい、自然に輝くツルツルの歯にします。お口の中がとてもさっぱりして、患者様に大好評です。
削るのではなく、傷を埋めて滑らかにするので、歯に負担をかけず、痛みもありません。
それにより、細菌も付着しづらくなり、むし歯・歯周病・口臭の予防につながります。

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